うつ病を治したいのに治したくない!この気持ちはまだうつ病である証拠

「疾病利得」という言葉もあるように、
病気は本来、悪いものなので治していくもののはずが、
病気によって得られる利益も実際にはあります。

例えば、うつ病という病気で会社を休むことができる、
休職扱いになって働いてないのに給料が入ってくるなどです。

そのため、治したくないと思ってしまい
なかなか病気を治すことができなくなります。

今回はうつ病治したくないと思ってしまって
困っている方に向けて3点方法をご紹介します。

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治りたくない気持ちを自分で受けとめる

うつ病になってしまうと、
仕事を休職することで普段の生活に影響が出てしまい、
また周りの方々にも迷惑をかけてしまいます。

うつ病は病気の一つであるため、どうにかしてでも治して、
また元の働いている生活に戻りたい!と思う人もいるでしょう。

しかし、私が精神病院へ行き治療が進むにつれて、
治りたいという気持ちと同時に、
「治りたくない」という気持ちが芽生えていきました。

最初はこの「治りたくない気持ち」は、
「うつ病でいれば仕事をもう一生しなくてもいい」
この生活がずっと続けばいい」という怠けた気持ちだと思い、
誰にも相談せずに心の中に隠しておいていました。

この「治りたくない気持ち」を
自分で認めないのがなかなか治らない原因だったのです。

治りたくない気持ちはまだうつ病が治っていない

「治りたくない気持ち」を否定したり、
無視したりして治療に専念すると、
気持ちが無意識に「治りたくない」と反抗していることがあります。

治りたくない気持ちも持っていることは、
まだ完全にうつ病が治っていない(本来の自分ではない)ため、
そういう気持ちが生まれるのです。

完全に治ればまた動き出そうという気持ちになれます。

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信頼できる方に相談する

「治りたくない気持ち」も持っていることは
決して悪いことではありません。

「治りたくない気持ち」を否定せずにしっかり自分で受け止めて
医師に正直に相談してみましょう。

うつ病に理解がない方に「治りたくない気持ち」があることを相談すると、
怠けていると思われてしまうことがあります。

うつ病のことを知らない方からすれば、
怠けていると思われても仕方がないと思います。

そういう方に否定されても気にせず、
うつ病に理解がある信頼できる方に相談しましょう。

周りの方々のサポートも含めて、うつなどの心の病は必ず治るものです。

まとめ

①治りたくない気持ちがあることは普通である。

②今の気持ちを正直に医師やうつ病に理解がある周りの人に話す。

③治りたくない気持ちがあることは、まだ完全にうつ病が治っていない。

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( *´艸`)

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