60年もの歴史ある宮城県牡鹿鯨まつり2019年の日程、アクセスは?

宮城県石巻市牡鹿町では牡鹿鯨まつりが開催されます。
1953年から続いている歴史のあるイベントです。

七福神舞や金華山龍踊りや鯨肉の炭火焼を無料で試食できたり、
鯨のアイデア料理・鯨肉が販売されます。

今回は2019年の牡鹿鯨まつりの日程、時間、アクセス方法の情報を紹介します!

スポンサーリンク

牡鹿半島は昔たくさん観光客が来てた!!

出典:GATAG

牡鹿半島の沖合にある金華山は、古くからたくさん参詣客が訪れ、
また牡鹿半島にある鮎川港は、近海捕鯨が有名だったため、
その当時は町が栄えました。

捕鯨と金華山の影響を受け、牡鹿町にはたくさんの観光客が訪れ、
1971年に、道路(※)が開通されたほどです。
※県道の牡鹿半島公園線鮎川から女川間

年間約70万台もの車や大型バスが牡鹿地区へ訪れた年もあったといいます。
鯨が揚がると観光客が珍しそうに解体作業を見に来ていたそうです。

しかし、2011年の東日本大震災により、
金華山の参道や道路が一部崩落する被害にあいました。

今は、三陸復興国立公園に指定されています。
また、環境省により金華山の鹿と原生林が「かおり風景100選」に選ばれました。

捕鯨衰退、そして禁止勧告

捕鯨の基地として牡鹿町は発展しましたが、
1986年に国際捕鯨委員会により商業捕鯨禁止が出されてしまいました。

しかし、その前から次第に捕鯨衰退への危機を感じた牡鹿町は、
捕鯨の歴史や文化が分かる町立鯨博物館を開設しました。

そして町立鯨博物館は、「おしかホエールランド」として再び開設しました。

外には本物の捕鯨船が展示されていて、船の中を見ることができたり、
鮎川の捕鯨の歴史と文化に触れることができる観光施設でした。

しかし、東日本大震災で建物が流され、
今現在は休業中です。

牡鹿鯨まつりについて

出典:石巻市イベント・観光

第一回目の「鯨まつり」が行われたのは、1953年です。
歴史ありますね~。

海難事故者の慰霊・鯨霊供養もこめて捕鯨による町の発展を祝い、
その当時の祭りは盛大でした。

鮎川音頭が初めて披露され、夜には湾内で花火も上がったらしいです。

東日本大震災により「鯨まつり」は中止となっていましたが、
平成25年から復活しました。
今年も行われる予定です。
金華山龍(蛇)踊りや銀鱗太鼓、侍ソーランが披露されます。

また、鯨肉の炭火焼きを試食することができます!

2019年牡鹿鯨まつり日程、イベント時間について

[日程]
2019年 8月4日(日)予定

[時間]
10時~20時半

[参加]
無料

[問い合わせ先]
石巻観光協会牡鹿事務所
TEL:0225-45-3456

[詳細]
(一社)石巻観光協会

スポンサーリンク

アクセス方法

[場所]
石巻市 鮎川浜(旧公民館跡地)

宮城県石巻市鮎川浜湊川66−1

[交通機関]

JR石巻駅からミヤコーバス「鮎川線」で約90分、牡鹿公民館前下車。

[車]
三陸自動車道石巻河南ICから約90分。
駐車場200台無料。

スポンサーリンク

( *´艸`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA