白神山地の青池、十二湖、二ツ森など5つの見所、服装、アクセス方法は?

世界遺産に登録されている白神山地は、観光できる場所もあります。

特に人気な場所は、ブナ林に囲まれた「青池」です。神秘的な透明ブルーの色をしていて、本当に綺麗です。

マイナスイオンをチャージできます。

今回はそんな白神山地の7つのみどころ、アクセス方法など詳細をお伝えします。

 

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世界遺産である白神山地

人の影響をほとんど受けていないブナが生い茂っている区域が世界最大級で残されている白神山地は、動植物の多様性に富んでいることを高く評価され、1993年12月に鹿児島県の屋久島と共に日本で初めて世界遺産に登録されたそうです。

ブナ林は日光が地面に届くので、地面には色々な植物が生え、野生動物もたくさんいます。山道は、土ではなく、ブナの枯れた葉が何年も降り積もったものです。

また、ブナ林は水をたっぷり吸いことができるので、豊かな自然を作り出すことが出来るのです。

それでは白神山地の7つのみどころを紹介したいと思います。

 

1.思わず見とれてしまう十二湖

十二湖とは、白神山地にある複数の湖の総称であります。秋田県深浦方面から行くと、見ることができます。

本当の湖の数は33あり、頂上から見えた数が12だったため、十二湖という名前になったそうです。

たくさん湖がある理由は、雨などによってブナ林が水を蓄え続け、浄化された水が池、湖ができるのです。

その一つに「青池」があり、透明な青色をしているので観光客にとってとても人気があります。

青池の辺りは平坦な山道なので、身軽な格好でも大丈夫です。行く前の印象はジメジメな感じですが、入口近くは明るく清々しいです。

しかし、それより遠くに行く場合は自然を相手にしますので、ちゃんとした準備と覚悟が必要です。また、虫が多いので虫よけスプレーなど対策を万全にしたほうがいいです。滑らないしっかりとした靴、帽子や長袖長ズボンは必須です。

ひょろりと原生のブナ林が生い茂り、道中も自然いっぱいで見どころがたくさんあります。
白神山地 青池

 

2.軽い登山をしたいなら二ツ森


ブナ林とは違ったところを歩いてみたいという人には二ツ森がおすすめです。

途中から急の坂道もあるため、登山装備で行く必要がありますが、1時間弱で山頂へ行くことができます。そこには全体見渡せる展望台があり、岩木山をきれいに見ることができます。

軽いハイキング程度かと思ったら、なかなかの傾斜で、足場が狭い、滑りやすいところもあり、普段歩いていない人にはきついと思います。軍手もあったほうが良いです。
ほぼ笹ヤブ?で、頂上寸前まであまり眺望の良いところもなく、楽しいハイキング、という感じはありませんが、その分、登った達成感はありました。頂上の手前に、周囲が見渡せる少し開けたところがあり、そこが頂上かと迷っていたら、後から来た人が、20メートル先が頂上、と教えてくれました。
山登りよりも、登山口までの狭いくねくね山道で対向車が脱輪したり、そっちのほうが疲れました!運転に自信のない方はご注意ください。

白神山地 二ツ森

 

3.往復約3時間で行ける暗門の滝

青森県弘前方面から行きます。
暗門の滝への入口の水飲み場で、冷たくて美味しい水を飲んだり、水筒や空のペットボトルに詰めることができます。なので水筒や空のペットボトルを持参しましょう!

暗門の滝は3つあり、最も上流にある「第一の滝」は道も狭く整えられていないため、行くのが大変なのですがとても迫力があり、行く価値あります。
3つの暗門の滝を見るための要する時間は、往復約3時間です。

最低でもはき慣れた、滑りにくい運動靴と長袖長ズボンで準備して行きましょう。とても険しい山道があります。

[アクセス方法]

弘前市内から車で「アクアグリーンビレッジANMON」(お風呂や宿泊施設有り)まで約1時間。そこからブナ林の歩道を歩きます。

駐車場から第三の滝までは、徒歩で約30分ほどでいけます。

白神山地 暗門の滝

 

4.白神山地ビジターセンター

白神山地ビジターセンター

そこでは散策コースの通行止めがないかチェックすることができます。また、ブナと生態系との関わりの素晴らしさを学ぶ事ができます。

入館料:無料

開館時間: 4月1日~10月31日 午前8時30分~午後5時、11月1日~3月31日 午前9時~午後4時30分

詳しくはこちら・・・白神山地ビジターセンター

白神山地ビジターセンター

 

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5.山登り初心者でも楽しめる!!

初心者は熟練したガイドさんと共に巡ることができます。ガイドさんの説明はとても面白く、生えている植物などたくさん教えてくれるのでおすすめです。

また、山歩きに慣れていない方向けに、散策コースの入り口でステッキをレンタルできます。

特に前日雨が降っている場合などで、階段が滑りやすかったりぬかるんだ道があるので、スッテキがあると安全です。

 

 

6.野生動物にも会えるかも!!

珍しい魚イトウやイワナに出会えたり、運がよければ、ニホンカモシカなどの野生動物と遭遇するかもしれません。

また、熊に遭遇した人もいるらしいです。それは運が良くても嫌ですね・・・。一人でいく場合は対策をしたほうが良さそうです。

 

7.季節、天気によって違う良さが味わえる

夏は涼しくていいけど、4・5月は雪がまだ残っており、秋は色鮮やかな紅葉がとってもきれいです。(トレッキングルートは、5月末あたりから行けます。)

雨でも傘をささずに楽しむことが出来るのです!!生い茂ってるブナ林が雨を遮ってくれます。

 

白神山地のアクセス方法

車で白神山地へは秋田県側と青森県側の2箇所から入ることができます。
青森方面からは、弘南バスが津軽峠まで運行しており、マザーツリーまでは簡単に行くことができます(バスの往復チケットや津軽フリーパスプラス白神などを活用すると安くつきます)。

白神山地の有名なところ全部を一日でまわるのは難しいため、行きたい場所をピックアップし、計画を立てるのは必須です。

 

まとめ

白神山地を知るには登山をしてみなくては駄目だと思います。みなさんもぜひ、準備をしっかりして行ってみてください!

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( *´艸`)

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